東京都の新型ウイルスの感染者数が500人を超えた。
いつかはそうなるとは思っていたが重症者数も増えており医療現場第一と考えたときに果たしてこのままでよいのか、どうなってしまうのかと少なからず思う。
小さな音楽教室がこの状況下で果たして何ができるだろうか??そんな葛藤のなか日々を過ごしている。できることをやる、それしかない。
今となっては常識となってしまったよく言われるような感染症対策をやりながらのレッスンである。今さら言うまでもないかもしれない。このブログの読者の皆さまも聞き飽きたでしょうからここではあえて書きません。
当たり前の積み重ねをするということです。
代表
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