昨日のブログの子どもギターの写真を親御さんに早速お送りし
届いたことを報告しました。
お子さんに写真を見せたところ大興奮で、早く弾きたい! と喜んでくれたとのこと。
こういうことはとても嬉しいです。
私が4歳のとき初めての子どもサイズのチェロを手にしたときの飛び上がるように嬉しかったあの時を思い出します。
うきうきしながら教室から家に帰ってきたことを思い出します。
子どもを教えるにあたって
自分がどんな教わり方をしたのか
どんなとき嬉しかったのか
どんなとき楽しかったのか
どんなとき辛かったのか
そんなことを思い返してみようと思っています。
生徒の立場にたったときどんな気持ちなんだろうか
こういうことを考えて教えていけたらよいなと思います。
先生だって日々勉強です。
教えていて学びがあるのです。
こちらのブログの更新が多くなりギタリストとしてのブログが疎かになってしまっていました。 個人ブログの方も久々に更新しました。
教室ブログよりもギターの話がメインになります。
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