2020年11月7日土曜日

教える側のテンションは大切

  こんにちは! 今日はギターコースの日です。

ギターはピアノよりは生徒さんが少ないですが少数精鋭で皆楽しくがんばってます。

ギターの場合は大人の生徒さんが主ですが、子どもの生徒さん(小4)もいます。

教える側のテンションについて思ったことを書いてみます。

私たち講師も人間ですからそのときのコンディションが良いときもあれば悪いときもあります。プロですからそういうのが生徒さんに伝わらないようにいつも心がけています。

レッスンをする→ふりかえる→計画をたてる→レッスンをする の連続ですが特に自分自身がいつもよりテンションが低かったかなぁ、とかうまく生徒さんに伝えることができただろうか、とふりかえりながら思うときもありますね。

今日はレッスンスタートから計画もしっかりしていたし気持ち・テンションも上がっていて良い感じだったかなと自己評価。そういうときは充実感があります。

さて、次の生徒さんにはどういう流れでどういうふうに伝えるか ゆっくり整理をしてレッスンに臨みます。

それではまた!

代表

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