月曜日、水曜日担当のピアノ先生がいま生徒さんのレッスンノートに記録付けをしています。毎回何をやったのか、次にどういうことをやっていくのかをこまめにつけています。月曜日、水曜日のピアノは生徒さんの空き枠がほぼないような状況なので、なかなか空き時間にノートを付けるというようなこともできなくなっていてレッスンがない日に時間をみつけてipadに入っているたくさんの楽譜を眺めながら記録をして次のレッスンに活かしているようです。
小学校低学年から入った生徒さん(小5年生組)も教室をずっと続けてくれていて来年4月には6年生になります。中学校に入っても続けたいと言ってくださる方もいて嬉しく思います。
明日はギターのレッスン日です。ギターといったら弾き語りをイメージされる方も多いかと思いますが、コロナ禍において声を出して歌わなくてもギター1本でメロディーと伴奏全てが成り立つクラシックギターは楽器を始めるのにおすすめできるのではないかと思います。学校教育においてもどんどん広がっていってもよいのでは!?と思うのは私だけでしょうか。合唱やリコーダー・鍵盤ハーモニカなどが主だと思うのですが、クラシックギターは今の世の中の情勢にはぴったりだと思います。合奏もできるし。実際に現在小学校5年生の男の子が毎回楽しそうにレッスンを受けています。
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