難しい技術が出てきたとき、
そのまま繰り返すだけでは前に進みにくいことがあります。
何が難しくしているのかを分解し、
順番に整理していきます。
最初に取り組むこと、次にやること、最後にまとめること。
流れをはっきりさせてから、組み合わせていきます。
できるようになるまでの道筋をつくり、
レッスンでは実際に弾きながら進んでいきます。
こうした進め方でレッスンを行っています。
説明の際は、内容を整理したプリントをお渡しすることもあります。
ただ、考えながら理解する過程を大切にしたいので、できるかぎりその場で書くようにしています。
一つずつ書き足していき、
最終的に一つの絵になるような進め方です。
ライブ感のあるレッスンです。
このような進め方は、小学校高学年くらいから少しずつ取り入れるようにしています。
それより前の段階では、感覚や体の動きを通して理解していくことを大切にしています。
うまくいかないときは、原因を探ります。
どこで止まっているのかを見つけ、解決の方法を示します。
すぐに答えが出ない場合もありますが、
そのときは一緒に考えながら進めていきます。
一つひとつ整理しながら進めることで、
無理なくできる状態をつくっていきます。




