2024年9月9日月曜日

必ずできるようになる

 自分自身の可能性を信じて常に探究心をもってポジティブに取り組めているかは講師として大切な要素だと思っています。できなかったことが日々の取り組みのなかでできるようになったという成功体験を持っていたら生徒さんに伝えるときに説得力が違います。

生徒さんは新しいことに向き合う際に必ず「こんな難しいことできないのではないか」「できるようになるのか」という不安をどこかしらに持っています。未知のことにチャレンジするということは必ず不安が伴います、進む勇気が必要です。しかし先生自身ができるようになったという経験があれば、生徒さんにできるようになるための道標・近道を示すことができます。先生に言われたことを信じて練習を継続する そうすることで必ずできるようになります。 

先生が「こんなのできるはずない」と自分の可能性を信じられない人であったら ただでさえ不安を抱えている生徒さんに説得力をもって伝えることはできないと思います。

決して天才型ではない、器用ではなかった私も最初はできなかったのです。自分自身の可能性を信じてあきらめずに取り組み続けたからこそ できるようになってきたし自信を持てるようになりました。

自分の可能性を信じてポジティブに前に進んでいけば必ずできるようになるということをレッスンを通じて伝えていきたいと思っています。できるようになる喜びを経験してもらいたいです。

2024年9月6日金曜日

育てるということ

 「育てる」ということは時間がかかります。指導するうえで「我慢すること、寛容であること」と「生徒の可能性を信じ続けること」が大切です。

小学4年生からギターを始めたRくん(中2)を指導していてその考えは正しかったのだと最近感じています。ギターを好きだという気持ちはいつも伝わってきましたが成長スピードは速くはありませんでした。練習不足を感じることもありましたが、絶対に頭ごなしに怒ったりはしませんでした。レッスンでは一緒に練習するような感じで丁寧に、丁寧に取り組んできました。先生の本気と情熱を伝え続けました。 必ずこの子はできるようになる、必ずやる気になるときがくる、と信じ続けました。 ここ1年ほどで急に成長曲線がぐーんと上に上がり始めました。レッスンでの目の色が違います。練習をよくやってきてくれ、やる気に満ち溢れています。今まさに現在進行形で伸びています。昨日のレッスンでは「ギターの楽しさがわかってきたでしょ、伝わってくるよ」と言うと「はい、楽しいです」という嬉しい言葉が聞けました。

こういった経験から講師としても生徒から学ばせてもらっているのだと強く感じています。

これからも情熱をもって本気で生徒たちと接していきたいと思っています。生徒たちの成長は私の喜びでもあるから。できなくても、やる気が出なくても励まし続けたい。

「できるよ、できるようになるよ」


2024年9月4日水曜日

第2回発表会決まる 速報


 先ほど発表会の会場と日時の抽選会に行ってきました。今回は6ヶ月先の2025年3月の抽選でした。なんと73組の団体が抽選に参加しており抽選の結果によっては会場を取るのが難しい状況でした。3つの会場(新宿角筈区民ホール、四谷区民ホール、牛込箪笥区民ホール)の中から抽選で引いた番号の若い順番から日程を決められます。したがって良い日程というのはどんどん埋まっていってしまいます。狭き門です。

今回なんと運良く「10番」を引くことができました。73組中10番目に希望会場と日程を選べる権利を得られました。

その結果 来年 2025年3月23日(日)新宿角筈区民ホールでの教室発表会が決定しました。ほっとしています。

みなさん発表会に向けて目標をもって頑張って行きましょう。写真は角筈区民ホールです。前回の発表会のリハーサルのときに撮りました。

2024年8月23日金曜日

秋の気配と生徒募集

 酷暑と言われた暑かった夏もこれから落ち着いてくるのではないかと予感するような季節になってきました。夜には秋の虫の鳴き声?が聞こえてきます。

さて当教室ではギター、ピアノともに生徒さんの募集をしております。空き枠などもございますのでお気軽にお問い合わせください。


2024年8月22日木曜日

夏休み明けてます

 夏休みが明けて今週からレッスンが再開しています。 久しぶりに生徒たちの顔を見るのがとても嬉しいです。夏休みにいろいろな経験をした子どもたちからは成長を感じます。練習不足も感じたりはしますがそれは全く問題ありません。そんなことよりも長い目で見たときに夏休みのいろいろな経験が今後の成長に繋がると信じています。心が成長すれば表現力も伸びます。夏休みで生活のなかでの練習の比重が多少落ちていたとしても、これから続く毎週のレッスンを通じて成長していくことを確信しています。


2024年8月3日土曜日

指導する際に意識していること

 最近指導する際に意識していることは「観察力」と「空気を読みすぎないこと」です。

指導する前に大雑把ではあるのですが必ず私たちはレッスンプランを立てています。しかし生徒さんの練習量や体調(子どもの場合はなんだか機嫌が悪いこともある)などによってプランとおりにいかないこともあります。特に子どもの生徒さんの場合は振れ幅が大きいため柔軟な対応が求められることが多いです。それからレッスンをしていてスムーズにいくと思っていたところもやってみたら、つまずいてしまうこともあります。そのときアドリブで練習方法など解決策を提案する力が大切になってきます。

状況に応じて一回のレッスンでつめこみすぎないことも大切なのですが、一方であまり空気を読み過ぎて生徒さんに合わせすぎるのもよくないと思っています。時には筋トレのパーソナルトレーナーさんのごとく、生徒さんの限界より少し上の追い込みをレッスンでやってあげることも成長に繋がるので大切だと感じています。家ではやらない追いこみをやってあげることも愛情だと思います。わかりやすく伝えるために筋トレを例にしましたが、決して一緒にトレーニングをやるという意味だけではありません。今日はここまで、と決めず少し先のレベルのことを教えてしまうという意味でもあります。「できないとあきらめないで、できるから!」 といった具合に、です。いろいろな生徒さんを見てきた先生の見立てとしては「できる」という判断なのに 自分の限界を決めてしまうのはとても残念なことですから ときには空気を読まずに前に押し込んであげるのも大切だと思っています。

レッスン(トレーニングの)強度に強弱、メリハリを付けながらレッスンをやっていこうと意識しています。

生徒さんからの学び

 指導をしている私たちも日々 生徒さんから学びがあります。自分自身がつまずかなかった部分でも生徒さんにとっては難しく感じるところというのは必ず出てきます。そのときに原点に立ち返ってつまずいている原因や解決方法深く考えます。そうするとその考えている過程のなかから様々な気づきがあるのです。それは自分自身の技術の安定感にも繋がっていきます。